しぼまず、ふくよかに、うるおって。
Less するほどに Moreになる
悩みや負担をリリースして、充足感をアップさせるカラーテクニック
年齢を重ねるほどに、表情美は豊かになる
エイジングと共に萎みがちな諸々を、色の作用で再びふっくらと潤わせ、表情美を豊かにすることを目指しています。
Less is More のための色々な色
買い物失敗がLess ⇔寛ぎ・コーディネートセンスがMore
潤い節約テク ⇔ コーデセンス ⇔ 表情美
「おしゃれは楽しみたいけれど、若い時のようなお財布予算はなかなか厳しい…」
ごく一部の恵まれた方々を除けば、かなり多くの方が、この思いに共感するのではないでしょうか?
暮らしをダウンサイジングさせて、コンパクトな予算で生活を営み、老後の不安を軽減させることもエイジングケアの一種と言えるでしょう。とはいえ、キチキチ・ギスギスでは心の潤いが目減りして、気持ちを明るく保つことはできません。
「おしゃれを楽しむ人の方が元気ではつらつとしている」とはよく言われること。正確なデータがなくても、なんとなく頷くことも多いはずです。
限られた予算でもおしゃれを楽しむことは可能です。
なぜならば、センスはお金では購入できないものだから。
賢いショッピングテクニックやコーディネートのコツさえ押さえれば、節約しながらも心を潤うご機嫌モードを楽しむことができます。
ハピングcolorラボでお伝えしている「潤い節約コーディネート術」は【スロートレンド】と【ロングライフアイテム(1つのアイテムと長く付き合うスタイル)】が基本です。
適度なタイミングでトレンドを取り入れながら、自分らしいおしゃれを楽しむことを可能にしたコーディネート術です。
お財布に優しく、地球にも優しいサスティナブルなお洒落テクニックと言えるでしょう。
何より、自分らしいおしゃれを楽しむ姿は、表情美を一層豊かにしてくれるはずです。
結果として、買い物の失敗がLessし、豊かな表情美に支えられた寛ぎやコーディネートセンスがMoreになるという仕組みです。
睡眠負債がLess ⇔自由時間がMore
負債ゼロ睡眠⇔ 自由時間 ⇔ 表情美
単刀直入に言ってしまえば、睡眠と色との間には直接的な因果関係はありません。
寒色系の色は副交感神経の働きを高めるため、筋肉を弛緩させ、リラクゼーション効果を促す。
などと言われることもありますが、睡眠に関する現時点での見解では、「○○をしたら絶対に安眠できる」といったものはないとのこと。
その一方で、「△△したら絶対に睡眠によくない」ということは分かってきています。
「○○したら絶対に…」「△△したら絶対に…」のどちらにも特定の色や、色の作用をはめ込むことはできません。
それにも関わらず、ハピングcolorラボが、エイジングケアとして「負債ゼロ睡眠」を掲げているのは3つの大きな理由からです。
「睡眠に関する悩み相談」は、私が長らく提供している個人セッション(対話セラピー)における相談案件のことです。
セッションを体験くださった方から、「(セッションを通じて)睡眠時間を長くすることができた」や、「(セッションを通じて)自分の時間がもてるようになった」などのフィードバックをいただくことが多かったために、微力ながら睡眠負債を軽減するお役にたつこともあるのではないかと考えるにいたりました。
まずは、充分な睡眠時間を確保することから着手していきます。それに絡んで、自由時間も増えているという連鎖反応も期待することができます。
エイジングケアの筆頭が健康管理であることは言うまでもないこと。
睡眠負債のままでは表情美もままなりません。
しっかり眠って、心身のコンディションを整え、表情美を潤わせていきましょう。
合言葉は“Less is More”です。
忖度・気疲れがLess ⇔自分らしさがMore | 焦り感がLess ⇔寛ぎ・平穏感がMore
自分らしさを広げる ⇔ 表情美 ⇔ 答えを急がない
(準備中です)